医療法人 懸田積仁会 懸田歯科医院

TEL:022-262-6121(受付:平日午前9:00より。治療は午後4:30、メインテナンスは午後5:30まで。)

歯周病治療

歯周病とは虫歯と並んで歯の二大疾患といわれています

歯周病は、どのように進行していくのでしょう。
まず、食べたり飲んだりすると、歯と歯肉の間の溝(歯肉溝、歯周ポケットと呼ばれる)などに汚れがたまります。
歯と歯肉の間の溝は、みがき残しをしやすい場所でもあります。

このみがき残しをプラークといいます。プラークは細菌の塊です。唾液一滴の中におよそ10億という数の細菌がいます。

やがて歯肉が腫れ、痛くて食事に支障が出はじめる。これらは歯周病の症状です。
患者さんのほとんどがこの状態となってから来院されますので症状が悪化しており、そのままにしておくとグラグラしたり、最後には歯が抜け落ちる深刻な状態となります。

この歯周病の恐ろしいところは、気づかないうちに進行していくことです。

懸田歯科医院では、これまでの保険範囲での治療ではなかなか治らなかった患者様に自由診療でしっかりと治療をしていくことをお奨めしております。

自由診療をお奨めする理由として、より詳細な細菌検査や歯科用CTを用いた検査などがあります。
これらの検査で、歯周病の状態をより詳細に知ることができます。
そして歯周病治療で重要なのは、ブラッシング指導と歯石(プラーク)の除去です。
ブラッシング指導でご自身の歯の形や症状に合わせた正しいブラッシングを身につけて頂くことも可能となります。

インプラント治療や矯正治療をご希望の方も、ぜひご参考ください。

歯周病の治療と歯内療法で使われる機器

  • マイクロサージェリー

    顕微鏡を使い、注意深く繊細に歯周病精密外科治療を行うことにより、術後の痛みが少なく、早い治癒をえられます。

  • 歯科用CT

    口腔内や顎の写真をスキャンし、そのデータをコンピュータを用い、3D画像として視覚で捉えることで、従来のレントゲン撮影とは比べものにならないほどの診断情報が得られます。

歯周病によって失われた歯槽骨(歯を支える骨)を再成させる治療法

  • GTR法

    特殊な膜(メンブレン)を使用することにより、歯槽骨が再生する為のスペースを確保し、再生を邪魔する歯肉上皮の侵入を阻止することにより、失われた歯槽骨を再生させる治療法です。

  • エムドゲイン法

    スウェーデンで開発されたエムドゲインという薬を用いることにより、歯周病によって失われた骨を誘導し、歯を支える骨の再生を可能にする治療です。

治療費

根管治療は保険適用外となります。

一回の治療は90分を基本とし、必ずラバーダムとマイクロを使用します。

前歯・小臼歯(2回まで)100,000円
大臼歯(3回まで)150,000円
それ以上回数のかかる場合一回につき20,000円(前歯・小臼歯・大臼歯どの歯でも)

万が一、根管治療をおこなった歯が一年以内に抜歯が必要になり、その後インプラント治療をおこなった場合のみインプラント治療費を割引いたします。
前歯・小臼歯 50,000円割引
大臼歯 75,000円割引