歯の根の代わりになるチタンの棒を骨に埋め込み、その上に歯をかぶせていく方法。
対応本数
1本から、全ての歯を失った場合
周囲の歯や顎への影響
- 歯を失った部分のみの治療で、周囲の歯に負担をかけない
- 歯を失った部分の骨が機能回復する為やせない
審美性
ご自分の歯に近い見た目
清掃
ご自分の歯と同様に歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ等で清掃
治療期間
顎の状態によって異なるが、4ヶ月から1年くらい。
その後も噛み合わせのチェックなどは必要。
欠点
- 簡単な手術が必要である。
- 私費の治療となる。